2019年06月14日

破壊は再生の始まり

まずは不必要な箇所の解体です

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大勢の友達を呼んで

ハンマーやかけや

バールの大小

釘抜き

金槌

でどんどん壁や床をはいでいきました

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これはとにかく「大勢で」

勢いが大事です

「おりゃぁああああああああああ」って

畳もはがすし、いらないガラス戸もふすまも撤去

すでに築40年近く経ち鴨居も下がり戸がとれない、汗💦

丸鋸で切りながら外しました

大量のゴミをとりあえず倉庫にどんどん放り込み

ざっくり分別

がれき袋、ゴミ袋は必須でした

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玄関のタイル張りもバールとハンマーで剥がし

大量のタイルとコンクリ廃棄物が

もう、なんか

「とりあえず破壊して再生せざるを得ない状況を作ろう!」

みたいな感じでした

解体すると何が勉強になるかというと

シンプルに

「あぁ、家ってこういう風にできてるんやー」と構造と仕組みが素人でもわかります

この過程があるから、またリフォームができるんやと実感しました。

じーーーん。
posted by soulive9 at 21:19| Comment(0) | セルフビルド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

ついに夢の家と出会う

借家住まいの日々

仕事に子育てに農作業に大忙しでしたが

そもそも

友人の家づくりを手伝ったり

簡単な大工仕事が学べるワークショップに参加したりしていたのは

自分たちで夢の家に出会えたとき

リフォームしたいから!


2015年9月

僕の誕生日の日に市役所の移住促進課へ

「なんかいい物件ありませんかー?」

「あれ?荒木家さん、もう移住完了じゃないですかー?」

「いやいや、まだ借家ですから」

「あ、そうなんですね、もう移住終了と思って空き物件情報、提供を止めてましたー

(んな、アホな💢、情報欲しいって最初に言ってたのに・・・)

そんなやりとりのあと出された物件情報

全然期待してなかったですけど

「南向きに縁側・・・、南側に家庭菜園・・・、倉庫付き・・・」

(え、えーやん💓)

さっそく見に行くと家主さんも待機

立派な2階建ての家屋で20センチ超えの太さの大黒柱

胴回り1m以上もある自然木の梁

たくさんの部屋

すぐに相方と頭の中にリフォーム後のイメージがわきました💡

とうとう念願の夢の家に出会えた瞬間でした。

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2019年06月08日

世界が変わった日 奇跡が始まった日

2歳と少しになった悠歩

夏の暑い日に公園にいくと一瞬左足をひきずりました

「ふざけているのかなー?」

その時はそう思いました

秋の終わり

じーじも

「悠歩の、少しへんやないか?」

うーん、初めての子なので比較もできない、何とも言えない

今度、保健師さんに相談してみよう、と

保健師さんの見立ても曖昧で、微妙・・・。

結局、大きな病院にいき神経のテスト

そこで足の反射神経に問題ありとなり、ガックリ

運動神経はから来てるのでMRIをとって検査に

その時は

「あぁ、早く帰りたい、晩飯何を食べよう、つかれたー」

いつものすぐそばにある未来を考えてました

なかなか診察室に呼ばれない

呼ばれて入ると

「あ、何かあったんや・・・。」

看護師さんと先生の空気でわかりました。

この日

2017年3月1日

ここで世界が変わり

人生が変わりました・・・。


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2015年09月16日

田舎で大忙し

夏の時期もものすごいスピードで過ぎていきました

育児と 

仕事と

農作業と

家の補修

充実してるけど

バッタバタでした

まず家の補修

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こんなボロボロの軒下通路を通って

裏庭に洗濯物を干しに出入り

瓦を支えてる屋根板は腐り

僕の頭にこすれてボロボロと落ちてきていました

で、思い切って友達と腐ってる部分を解体

キレイにリフォームできました

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これで雨漏りも

落ちてくる腐った破片も

通路もきれいに確保できました

ただ、空き時間で作業してたので

2ヶ月もかかりましたけど・・・

雨にも泣きました・・・

そんな中

すくすくと

かぼちゃや稲は成長

どうやら今年初挑戦の畑の土地は

かぼちゃとピーマンにあってたようです

稲もちょっと弱いけどなんとか育っております

息子はかぼちゃ大好きで

離乳食でパクパクとおとうちゃんの自家製かぼちゃを

ほうばってくれました

ほんまにうまいかぼちゃでした!

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なんと10個もできました〜

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畦には豆をまきました、枝豆でいただきまーす

そして

どんどん大きくなる我が子

謎の宇宙語を操り

毎日、家を、我々を支配しております

こんな日々で、あっというまに冬も

こえていくんやろうなー

その前に

次のイベントは稲刈りだー

がんばります

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2015年07月01日

絆創膏をはがすんだ

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育児をしていて

気づいたこと

父親、母親のベースになっている

自分自身

自分個人

の犠牲ということ

父である前に

母である前に

僕らは

アラキユウスケとアイウラユウコ

その部分でどんどん愛しい我が子を受け入れてきたと思います

何もかもわが子の為

何もかもわが子をみてくれる夫のため

何もかもわが子をみてくれる妻のため

それは気づかぬうちに呪文のように僕たちを束縛していたようです

「これは言っちゃいけない」

「これはやってはいけない」

「これは我慢しなくちゃいけない」

「これは相方のため・・」

それによって小さな無数の傷がこころに増えていったようです

それをまた絆創膏をはって

耐えて、我慢して・・

行き着く先は「マヒ」でした

何が我慢で、どこに傷があるのかもわからず

我が子や相方の前では笑うのが当たり前

愛して当たり前

やって当たり前

できて当たり前

でもね、でも・・

そんな単純やないんです

絶対、無理がでる

いつかマヒに気づく

そして1歳の誕生日を節目に僕たちは気づき始めました

自分たちの絆創膏をはがして、どこに、どんな傷があるのか

みせなくちゃいけないって

梅雨の悪天候も重なって2人ともダウン

余裕でやってることも

家族のためと思ってやってたことも

お互い

つらかったんや、悲しかったんや、我慢してたんや

次から次へと絆創膏がでてきてはがしていきました

マヒしてるのでどこに貼ってあるのかもわかりません

2人でワーワー泣きながら引き出していきました

子供に気を使う以上に

お互いに気を使っていたようです

やさしすぎて、やさしすぎて

悲しくて、悲しくて

そして話しきるとどっと疲れて眠るのです

夜泣きがきて

また朝をむかえ

仕事にいき

帰り

また話すのです

そこに田植えと畑もありました

僕らは激動の1週間を過ごしていました

4月のブログに

「まずは自分自身がしあわせに・・」

と書いたのですが

僕自身もできていませんでした

夫婦の距離、子供との距離

父性・母性と自分個人の距離

適切な位置を取りたいと話し合いました

きっとこれらは子供がいなくても

僕らの課題だったのでしょう

息子を通して

大きな転換期となりました

傷は絆創膏ではなく見せて治す

とても大事な作業です

そこでお互いの気持ちをちゃんと言葉で伝え合う

子をとおして気づきました

子供ってすごい

ありがとう、悠歩・・


先日、京都にいきました

押し殺していた個人の気持ちを正直に表に出して

動きました

相方はとても幸せそうでした

欲しいものを買い、食べたいものをたべ

しっかり僕に新し話をしてくれました

個人がまた動き始めました

まずは自分自身が幸せに・・

そう、そうなんですよ、やっぱり・・。

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posted by soulive9 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする